☆ご利用者様より頂いたお手紙☆

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セレクトパートナーズ富士(就労移行支援事業所)では、富士市や周辺の地域にお住いの方で、働く事に障がいのある方にむけて就職の支援を行っています。

本日は、ご利用者様より頂いたお手紙に私自身心を打たれ、実際にご病気などで悩まれている方にとっても励みとなる文章だと思いましたので、ご利用者様に承諾を頂いた上で、手紙の内容をブログにて掲載させて頂きました。
(ご利用者様のお名前は伏せさせて頂きます)

『私は統合失調症を患っている。
つい最近まで、私はこの病気を、前には精神分裂病と言われていたこの病を、受け入れることができなかった。

私は病気からも、自分からも逃げたかった。
しかし、どこに行っても私は私。
シンガーソングライターの宇多田さんも「Wait&See~リスク」という曲で歌っているように、
「どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな。そんなわけないよね。どこにいたって私は私なんだから」
本当に、その時の私に合致したので、よく覚えている。

こんな私を救ってくれたのは文章だった。
26歳頃から、色々なコンテストに文章を出しはじめ、よく賞も頂いている。
それが一つの自信となって、人と会っても物怖じせず、自分の考えや想いを話せるようになった。

セレクトさんでも、自ら率先して発表したり、面接の練習をする時にトップバッターでチャレンジしたりと、
みんなが嫌がりそうなこともやってきた。
特に目立ちたいという訳でもなかったが、積極的に講義を受ける自分をみんなに見てもらい、
講義をさらに盛り上げたいという思いがあった。
その先に、自分の目指す企業がある気がして、
セレクトさんの授業はそんな気持ちをより強くしてくれるので、私に合っていると思う。

セレクトさん、スタッフのみなさんや、利用者の人達、
みんなに出会えて本当に良かったです。
もうじき一年が経ちますが、これからもよろしくお願いします。』

以上になります。

~悩んでいるのはあなただけではありません。まずは、一歩踏み出すきっかけを掴んでください~

 

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